シンプルでモダンな「気持ちのいい建築」を提供していきたいと思います。

2018年10月20日

3-BOXの庭が完成しました。

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庭が完成して

(実際は3月に完成していましたが、グランドカバーの

ダイカンドラが地面を覆うまで待ちました。)

木々越しにみる建物はとても清々しく感じます。

リビングの窓から見える景色も、庭を造る前とでは大

分変わりました。

建物と建物周辺の景色が、青空と相まって「爽やかさ」

を醸し出してくれて、意図していたリゾート感を出すこ

とが出来ました。
 
posted by アース・アーキテクツ at 15:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 設計事例

2018年10月01日

homifyの特集記事に載りました ♯2

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またまたhomifyさんの特集記事にのせて頂きました。

今度はスペインでの記事です。

タイトルは「japonesa Wabi Sabi」!!
https://www.homify.com.co/libros_de_ideas/5929760/la-belleza-de-la-imperfeccion-estetica-japonesa-wabi-sabi


TVでも取り上げていますが、最近は海外の一部の方

の間で「盆栽」や「和風庭園」が人気らしいですね。

日本のお金持ちの方が「イングリッシュガーデン」を

造るのと同じ感覚だと思います。


今回に取り上げられた「私の設計事例」はDays Cafe

というカフェ併用住宅ですが、「外壁の色使い」や「木

のパーゴラ」がスペインの方にもなじむのでしょうね。
 
posted by アース・アーキテクツ at 11:16| Comment(0) | TrackBack(0) | お気に入り

2018年09月11日

homifyの特集記事に載りました


世界中で読まれる建築サイトhomifyさんの

特集記事「コンパクトで実用的な作業スペースBest5!」

に、私の設計事例の「One On Oneの読書スペース」が

取り上げられました。


homify:https://www.homify.jp/ideabooks/5807931/

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優しい光が低い位置から差し込む北側に作られた

小さな書斎です。敢えて低く設定された天井も相

まって、「隅っこ好き」にはたまらないスペース

ではないでしょうか。

北側は「寒い」「暗い」「じめじめする」などネガ

ティブな印象を持っている方もいるかもしれません。

でも、こんなふうに小さくても居心地のいいスペース

を作ることで床面積を無駄にせず、かつ多様な過ごし

方ができる住空間ができあがります。

By homify


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2018年08月27日

プランの創り方

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広々リビング

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対面キッチン+パントリー

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プランの創り方は人それぞれですが。

まず最初は、どんなものにスポットをあててイメージ

を膨らませるかが重要になってきます。

最初は建築主様の「ご希望を聞くところ」からスター

トします。多いご希望は「家事動線」、「小さいお子様

の見守り方」、「収納」などです。

ただこれらの「ご希望」は現実の生活が主体になってい

ますので、ここから住宅全体のイメージを膨らませる事

は至難になってきます。

出来れば「別荘のような家」、「庭を楽しむ家」、「暖炉

に集まれる家」などのイメージを膨らませやすい言葉があ

るととても助かります。

厳選された1枚の写真があれば、なおいいのですが。


「現実的なご希望」はイメージを膨らませた中で、イメ

ージと一体となって取り入れていくという方法が、私が

個人的には好きな方法です。


上の「1500万円の家」のプランは、「緑の中でも、都市で

も映える三角屋根の白い家」というイメージを先行して考

えてみました。

そのイメージの中で「ご希望」によって、上の写真のように

リビングの広々感を重視したものと、下の写真のように対

面キッチン+パントリーを重視したものに展開できます。

これで「ご希望」に合わない場合は、「イメージの練り直し」

からやりかえる事もあります。


イメージがあれば様々な展開も可能ですので、まずはイメー

ジ創りを大切にしたいと思います。
 
posted by アース・アーキテクツ at 17:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅設計の知恵袋

2018年08月17日

折れ戸

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「折れ戸」は一般的にはクローゼットの扉などに使用します。

この建物の折れ戸は「キッチンを隠す為」に使用しました。

この建物では普段はキッチンは使用していませんので、この

ように折れ戸でキッチンを隠して、部屋をシンプルにスッキ

リと見せています。


以前に私が設計した賃貸マンションでも、可動間仕切りとし

て折れ戸を使用しました。普段は20帖以上のリビングダイニ

ングとして使用しますが、子供が大きくなったりして「一部

屋必要になった時」は可動間仕切り(折れ戸)を閉めて5帖

程度の個室を作る事も可能にしてみました。


このように折れ戸はクローゼットの扉以外にも、多用に使用

する事も出来ます。

使用しない時には、たたみ幅は多少はありますが、たたんで

置いてもそれほど邪魔になるほどのスペースは必要としませ

ん。

カーテンやアコーディオンカーテンでは、少し物足りないと

いう仕切り方に適していると思います。
 
posted by アース・アーキテクツ at 13:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅設計の知恵袋

2018年08月04日

テレビ台

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このテレビ台は「無印良品」のスタッキングシェルフ

です。

見た目は「カラーボックス」の高級品という感じですが

造りはとてもしっかりしていて、様々な使用用途に対応

出来ると思います。基本的には縦で使用するようですが

、横置きで使用しても「とてもしっかりしている」ので、

重いもの載せなければ大丈夫だと思います。


付属品(別売り)で引出、扉、バスケット等、収納する

ものによって色々と選べます。

本体だけ先に買って、後から必要な付属品を買えるのが

いいですね。

また扉だけ「造作家具屋」さんに造って貰えば高級感が

出ると思います。

丈夫ですので、金物を上手に選べば「吊戸棚」にしても

面白いと思いますよ。
 
posted by アース・アーキテクツ at 17:35| Comment(0) | TrackBack(0) | お気に入り

2018年07月26日

バルコニー

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バルコニーにも様々な形と用途があります。

上の写真のものは、一般的な防水を施したルーフバル

コニーです。

使用目的は「洗濯物干し」と、鉢植えの植物を置いての

「プライベートな庭」として過ごすためのバルコニーの

仕上がりです。

奥の方に洗濯物を干して、手前の開口部の前を庭の

ように扱つかって、手摺壁も外部からの視線を遮る

為に高くしてあります。

また床のFRP防水も少し緑がはいった色として、「庭

としての演出も施しました。

一方で下の写真のバルコニーは、使用目的がありま

せん。「夏の日射対策としての庇代わり」と外観に堀の

深さを出すための「デザイン的な要素」で取り付けてあ

ります。

庇代わりとデザイン的な要素のバルコニーですので、

少しでも施工費を抑える為に、「床は木の角材を敷い

てあるだけ」の簡単な仕上げです。

一見足場板のようで「怖い感じ」がしますが、載ってみ

ると素足にとても気持ちがいい。

この「足場板のようなバルコニー」のお蔭で、夏はバル

コニーの下の1階の部屋には「日射」が差し込みません。

これだけ夏が暑くなってくると、日射対策としての庇や

バルコニーが大切になってくると思います。
 


 


posted by アース・アーキテクツ at 12:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅設計の知恵袋

2018年07月18日

高断熱

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高断熱の住宅について少し考えてみます。

熱の伝わり方には熱伝導、対流、輻射があります。

熱伝導は物質を通して熱が伝わることをいいます。

対流は空気や液体などの流れによって熱が伝わる

ことを言います。

また輻射とは遠赤外線などの熱線によって熱が伝わ

ることを言います。


現在使われている「断熱材」のほとんどは「熱伝導」

と「対流」に対しての性能が評価されています。

冬季は「太陽による熱線(遠赤外線)が弱い」ので

「断熱材」が効果を発揮して、「高断熱の家」が暖かく

なります。

逆に夏の暑さは「太陽光による熱線(遠赤外線)」によ

るところが大きく、断熱材が冬季ほど性能を発揮でき

ません。

夏の「太陽による熱線(遠赤外線)」を遮るには「遮熱

材」が一番適しています。

夏の熱線の80%は屋根面に集中すると言われてい

ますので、「遮熱材」を屋根面に施工すると、太陽の

熱線(遠赤外線)から住宅を守る事が出来ます。

「遮熱材」は主にアルミを表面の融着したシートで銀

色をして「熱線=高温・低温共」に対して有効に働き

ます。

ガルバリウム鋼板もアルミを55%含んだものでメッキ

していますので、シルバー色(素地)を屋根面に施工

すると「熱線(遠赤外線)」に対して有効に働きます。


「熱線対策」を施していない「高断熱・高気密」の建物

は「高断熱・高気密」が災いして建物の内部に熱をた

め込んでしまう事があります。その熱を夜になっても

放出して、夏は過ごしにくい住宅となる事もあります。

特に繊維系の断熱材(グラスウール等)はボード系の

断熱材に比べて貯めた熱を放出しやすいと言われてい

ます。

出来れば天井裏(屋根面)にはボード系の断熱材を

施すのがいいと思いいます。


「熱線対策」としては、先の「遮熱材の施工」以外にも

開口部からの「熱線」の侵入を防ぐことも大切だと思い

ます。

具体的には南面は「庇・軒の出」による太陽光の遮断、

東・西面はLow-eガラスの使用が重要だと思います。
 
posted by アース・アーキテクツ at 19:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅設計の知恵袋

2018年07月09日

住宅の外壁

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住宅を設計する上で、外壁にはいつも悩まされ

ます。

安くて「防火構造の認定」がある外壁は限られ

ています。

「準防火地域以上」でなければ「防火構造」は法

規上必要はないのですが、郊外でも最近は住宅

が密集しています。

もしもを考えると隣地境界に近い部分は「防火構

造」で設計したいものです。

サイディングなどは「防火構造の認定」を受けて

いますので、防火上はとてもいいのですが。

私には「柄付で気に入ったもの」が見つかりませ

ん。

私は塗り壁もとても好きで、「防火認定」も取れる

のでとてもいいと思いますが、あまりに単価が高

すぎます。


そこで最近はサイディングの一番安いもの(無塗

装の釘打ち品)を、よく使うようになりました。

塗装用のパテがいいものが出回ってきて、簡単に

釘痕や目地をパテで隠すことが出来るようになり

ました。

パテ処理したサイディングの上に少し凹凸のある

塗装仕上げを施してパテ処理部分を目立たせ無く

すれば、仕上がりはサイディングのイメージからは

程遠くなります。


メーカーでも同じような仕様で出していますが、塗

装メーカーが指定で施工工事会社もメーカーの認

定の職人さんです。これで施工すると「塗り壁」と同

じような金額になってしまいます。

この辺りはかなり疑問符が付きますね。
 

posted by アース・アーキテクツ at 14:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅設計の知恵袋

2018年07月02日

キッチンハンガー

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最近はアイランドキッチンや対面キッチンが人気で、

シンクや調理台の前に壁が無いキッチンが増えまし

た。

私は「調理のスペースと動線」を考えて、L型キッチ

ンを設計で組み込む事が多いのですが。

L型キッチンですと片方に壁がありますので、写真

のキッチンハンガーも取り付けられます。


以前はキッチンメーカーでも出していたのですが、

最近は上記のアイランドキッチンなどの人気で、キ

ッチンハンガーも少なくなってしまいました。


調理する人にとっては、目の前に調理道具が並ん

でいるのは「とても便利」だと思いますし、洗った後

に多少の水気が残っていても、掛けておけば乾き

ます。

写真の品はネットで買いましたがシンプルで良く出

来ています。


以前に設計した住宅の奥様に「対面キッチンの前面

に壁の無いプラン」に、どうしてもキッチンハンガーを

取り付けたいと言われて、キッチン前の腰壁を1.4m

まで立ち上げたことがありましたが、ダイニングから

見ると奥様の顔が鼻から上しか見えませんでした。

明らかに「対面キッチンの良さ」が無くなってしまっ

た経験があります。
 

posted by アース・アーキテクツ at 11:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅設計の知恵袋

2018年06月23日

窓辺の景色

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「窓から見える景色」はとても大切にしたいと思い

ます。

普通の住宅地では、周りの視線から隠すことに考え

がいきがちですが、隣地に生け垣や樹木などがあれ

ば、そこにスポットを当てた窓の切り取り方などで、

家の内部から見える「景色」もずいぶんと変わって

きます。

また、高い位置に設けた窓から見える「青空」など

もいいかもしれませんね。


近隣の視線が気になるようでしたら、写真のように

窓上にロールスクリーンを取り付けて、外部からの

視線の範囲を狭めたらいいと思います。

また窓の外に「鉢植えの植物」などを置いて、「景色」

を意図的に造っても面白い思います。


窓辺の景色もインテリアの一部という考えで住宅の

プランを組み立てたいものです。

 



posted by アース・アーキテクツ at 14:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅設計の知恵袋

2018年06月11日

再 空気を流す

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空気を流す。

風通しを良くする事とは少しニュアンスが違いま

す。

「空気が淀む場所を作らない」と言った方がいい

かもしれません。

空気は窓を開けて、風を入れる事によっても入れ

替わりますし、人が移動することによっても入れ替

わります。

また、窓を開けても風が入らない場所では温度差

を利用して、空気を入れ替える事も出来ます。


写真の住宅では、ロフトに付けた小さな高窓から、

温度差による空気の動きを利用して換気をしてい

ます。


空気が入れ替わらない住宅は、少し衛生面で劣り

ます。

エアコンだけに頼っていると、空気の動く部分が限

られてきます。

窓を開け放って、人が活動的に家の中を動くことに

よって、家の中の空気が入れ替わり、健康的な住宅

になります。
 

posted by アース・アーキテクツ at 11:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅設計の知恵袋

2018年06月03日

1600万円の平屋

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最近は少し「平屋」が人気です。

人気の理由としては、高齢になった時も「小さなリノベ」

で済む。子供が独立した後も「スペースの無駄」が少な

くて済む。「定年後の終の棲家」としてだと思います。

ただ平屋ては「2階建てより大きな敷地」が必要ですし

屋根と基礎の面積が大きくなることによる「コストアップ」

も必然にでてきます。


小さな敷地でも建てられる「小さな平屋」を考えてみまし

た。延べ床面積は20坪強(70u)です。

なるべくローコストにする為に、真四角に近い形(外壁の

面積が少なくて済みます)にして、「廊下という移動のス

ペース」を最小限に抑えたプランにしてみました。


外観も出入りを少なくして(外壁と基礎の面積が少なく済

みます)、プラン段階でのコストを抑えてあります。

外壁の出入りが少ないので、外観に「面白味」が欠けま

すが、軒の出を深くして外観に「彫りの深さ」を与えて、

面白味に欠ける部分を補ってみました。


別途金額:設計監理料・地盤調査費用・地盤改良費用・登記
費用・ローン消費用・エアコン代・カーテン代・外構費用
 




posted by アース・アーキテクツ at 12:28| Comment(0) | TrackBack(0) | プロジェクト

2018年05月24日

夕日が見える窓

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この窓からは、遠くの山に沈む「夕日」が見えます。

この部屋の主な使用用途は「納戸」です。

納戸にノートPCを置いて「夕日を見ながらJAZZを聞

いてBEERを飲みたい」との建築主の要望に応えて、

「西日が差し込む窓」を作りました。


窓の下端は床から40pです。

窓の下枠を広めにして「カウンター代わり」にしてあり

ます。

床に座って、窓の下枠に肴を置いての「特設の夕日の

鑑賞スペース」の出来上がりです。


「小住宅」では部屋の使用用途を限定してしまうと、息

苦しくなります。一つの部屋で「一石二鳥」や「一石三鳥」

が理想です。
 
posted by アース・アーキテクツ at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅設計の知恵袋

2018年05月15日

業務用キッチン

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安くてインパクトのあるキッチンを求めている方には

「中古の業務用キッチン」など如何でしょう。

写真のキッチンの本体は10万円もかかっていませ

ん。

ステンレスなので、荒っぽい使用にも耐えてくれま

す。

これで床が土間でしたら、魚の鱗まで取ることも出

来るかもしれません。


このお宅ではコンロは、市販のIHクッキングヒータ

ーを置きました。

ステンレスキッチンに合わせて、換気フードと照明器

具もステンレスとしてあります。


ただ一つ難点は、床が土間でない場合は、扉や引

出しがあると床の振動で扉がカタカタとなってしま

います。

そのような時は、キッチンの足の下に防振マット(ゴ

ムマット)を敷くと直ります。
 

posted by アース・アーキテクツ at 11:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅設計の知恵袋

2018年05月08日

洗面台廻り

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洗面台廻りは物があふれて、兎角ゴチャゴチャ

としがちです。

なおかつ水ハネによる壁の汚れなども付いて、

キッチン・浴室の次に汚れやすい場所だと思い

ます。キッチンや浴室は意識して掃除をします

が、洗面台廻りは忘れがち。


お金をかけた立派な汚れにくい洗面台廻りも多

くありますが、洗面台にお金を掛けるのだった

ら他へ回したいというのが庶民感覚だと思いま

す。


写真のセットは「汚れにくい庶民感覚」の洗面

台廻りを実現してくれます。

庶民的な洗面台の回りに、高さ40p程のタイル

を貼って水ハネによる汚れも簡単に落とせます。


鏡と化粧棚も設けてあります。

鏡付きの収納棚を洗面台の前に設けるのが一般

的には多いと思いますが、濡れた手で鏡付きの

扉を開け閉めするだけで鏡が汚れてきます。

化粧棚(棚板)を取り付けておくと、普段使い

の水気のあるものは、棚に載せておけば他のと

ころが汚れにくくなります。


ドライヤー、ヒゲ剃り、化粧品、タオルなどは

洗面台の横に奥行25センチの棚を設けて収納し

ています。


鏡の上にはブラケットの照明器具と、横にはコ

ンセントが当然に取付いています。
 
posted by アース・アーキテクツ at 14:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅設計の知恵袋

2018年05月02日

カーテンレール枠

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カーテンレールを取り付けるのにも悩むものです。

安くてシンプルでお洒落なものを探すのですが気

に入ったものがなかなか見つかりません。

アイアンで出来たものなどもいいのですが、「私が

想うシンプルモダン」とは微妙にニュアンスが違い

ます。

カーテンボックスを取り付けると、窓の上に厚みが

出て「窓上が少し重々しく」感じてしまいます。


シンプルさとコストパフォーマンスを求めて、窓上

に直にカーテンレールを取り付けるための、厚さ3

pの無垢板を取り付けてみました。

存在すら気が付かない程シンプルですが、一般的

なカーテンレールを窓上に取付けるよりはお洒落

感も出ると思います。
 
posted by アース・アーキテクツ at 15:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅設計の知恵袋

2018年04月27日

再 トタンの天井

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独立した頃に格安の事務所を探していて、見つ

けたのが今の事務所です。

元々は大家さんのおばあさんが駄菓子屋をおこ

なっていた所です。

広さも丁度よかったのですが、築30年以上の

ボロボロの小屋?

しかし値段に負けて、即契約!!

格安の材料と格安のアイデアで改装して、なんと

か事務所になりました。


その中の「格安のアイデア」を1つをお披露目いた

します。

改装前の天井は大きな穴が数か所開いていて、天

井のボードは今にも落ちそうでした。

そこで、落ちてきそうなボードを抑える為に下から

シルバーのトタンを張りました。

前から一度、天井にトタンを張ってみたいとは思っ

ていましたが、こんな形で実現しました。

結構インパクトがあって、評判は上々ですよ。
 
posted by アース・アーキテクツ at 11:09| Comment(0) | TrackBack(0) | リノベーション

2018年04月20日

再 視線の抜け

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住宅を設計していて、出来上がったプランにとても

息苦しさを感じる事があります。

感覚的な事ですので、同じプランで息苦しさを感じ

るかは人それぞれですが。

息苦しいと感じたら、納得のいくまで気持ちの悪い

部分を取り払います。


同じ間取りでも建具をガラスの建具に変えてやった

り、息苦しいと感じる外壁に透明硝子の窓を切って

あげると、息苦しさが開放感に替わる場合がありま

す。

透明硝子などによって視線を出来る限り遠くへ導い

てやる事を「視線の抜け」といいます。


視線が抜けていく部分を効果的に空間に取り入れて

いくと、閉鎖感=息苦しさが和らいで気持ちのいい

開放感を演出できます。

出来れば、その視線の抜けていく先に緑が配置され

ていれば解放感と潤いを同時に手に入れる事ができ

ます。
 
posted by アース・アーキテクツ at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅設計の知恵袋

2018年04月11日

鉄骨でバルコニー

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バルコニーの存在を消したかったので、

バルコニーを細く、薄く見せました。

バルコニーを細く、薄く見せるには強度のある

鉄骨が向いています。

手入も楽なように「亜鉛メッキ」も施してありま

す。


バルコニーの床には「木の角材」を置いて、上か

ら鉄の板をビス留めして、動くのを止めています。

一般の防水を施した床だけで比べると「格安」で

仕上げることができました。


中央に柱を一本建ててありますが、この柱の意味

は、バルコニーの下地鉄骨を取り付ける「木の梁」

にはバルコニーの下地鉄骨によって「ねじれの力」

が加わります。

その「ねじれの力」を極力小さくする為に柱を一

本建てました。


このバルコニーは「使用用途」はほとんどありま

せん。物干しに使用するわけでもないし、目の前

に壮大な景色が広がっている訳ではありません。

夏場の日射対策としての庇代わりと、建物の外

観に「堀の深さ」を出す為のデザイン的な要素で

取り付けました。

一見、とても無駄なように思えますが、これも一

つの「建築的な観点」からの重要な役割を担って

います。
 
posted by アース・アーキテクツ at 14:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅設計の知恵袋
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