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2017年04月20日

1500万円の家+α ♯図面

アース・アーキテクツ一級建築士事務所

見積りが出来る図面が完成しました。

全ての図面という訳ではありませんが、とりあえず見積り出来る

図面を30枚近く書き上げたので、簡単に主な図面の説明をしてみ

たいと思います。


05 1階平面図.jpg
平面図です。

平面図には柱の位置、筋違の位置、サッシの位置、設備関係の位置

などが一目でわかるように寸法を記入します。ここで書ききれない

部分は詳細図を書いて補います。


07 立面図.jpg
立面図です。

立面図には建物の高さ、外壁・サッシ等が分かるように書き入れます。


09 矩計図2.jpg
矩形図です。

断面図を拡大した図面になります。

この図面には高さ関係の細かい寸法、内外の仕上げ、基礎の形状、

構造材の大きさ、サッシの高さの寸法、断熱の種類等を書き込み

ます。平面図の並んで、図面の中核をなすものです。


10 鋼製建具表1.jpg
建具表です。

表という名前がついていますが、これも重要な図面です。

鋼製建具表と木製建具表があり、建具の寸法と取付く場所、取付金物、

ガラスの種類、数量等を表にして一目でわかるようにしてあります。


17 各部詳細図2.jpg
各部詳細図です。

平面図、矩形図等で書ききれなかった部分を拡大して書くことによって、

部材同士の取り合い等が明確にわかるようになっています。


S1 基礎伏せ.jpg
構造図の一部の基礎伏図(基礎の図面)です。

一般的な構造図は簡単に済ませてしまいますが、構造図こそ入念に

書かないと「設計者が求めている構造強度」が出来ない恐れがあり

ます。



以上簡単に図面の説明をしましたが、この見積りに必要な図面以外

にも設備図、家具図、展開図等が必要になります。

ただ図面はたくさん書けば良いと言う訳ではありません。

沢山そして細かく書きすぎると、職人さんを悩ませてしまう恐れも

あります。図面は分かりやすく、そして最低限が理想です。

それでも「職人さんに伝えたいところ」を表現するには木造住宅でも

30枚以上は必要になってしまいます。

 
posted by アース・アーキテクツ at 16:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 2000万以下で住宅を建てる!
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