シンプルでモダンな「気持ちのいい建築」を提供していきたいと思います。

2017年08月29日

1500万円の家+α ♯断熱材

kabedannnetu.JPG

アース・アーキテクツ一級建築士事務所
http://earth-architect.jp/

壁の「吹付断熱材」の施工中です。

壁の「吹付断熱」を選んだ理由として、「工期が早いのと気密性も

取れる」のが大きな要因でした。

この住宅では半日で工事が完了しました。

一般の断熱材による「大工さんの施工手間」を考えると、それほど

高いものではありません。

また「この住宅の耐力壁」は「筋違」のみで構成されています。

外壁周りに斜め材である筋違が取付くと、吹付断熱以外の断熱材

(一部を除く)では精度の高い断熱工事が難しくなります。


ちなみにこの住宅の床と天井の断熱材は「スタイロフォーム」の厚

さ40mmで施工しています。天井はそれにグラスウールもプラスして

「2重断熱」としています。

床と天井は、「筋違のような斜め材」がない為に大工さんの施工も楽

になりますので「吹付断熱」を使う必要がありません。


posted by アース・アーキテクツ一級建築士事務所 at 11:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 2000万以下で住宅を建てる!

2017年08月23日

リノベーション ♯居酒屋

アース・アーキテクツ一級建築士事務所
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店中油だらけの「餃子店」をPOPな「居酒屋にリノベーション」!!

少子化が進む下町に、「活気」を取り戻そうとPOPな外観を与えました。

写真はまだ工事途中のものですが。


シャッター通り、空家、街の空洞化など、街から少しずつ活気が無くな

っていきます。

少しでも「住みたい街」に近づける為に、これからは「街に活気と潤い」

を取り戻す活動を行っていきたいと思います。


1.外部完成.JPG

2.内部完成.JPG

5.外部既存.JPG
 
posted by アース・アーキテクツ一級建築士事務所 at 11:18| Comment(0) | TrackBack(0) | リノベーション

2017年08月19日

1500万円の家+α ♯サッシ

アース・アーキテクツ一級建築士事務所
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サッシが取付いて、だいぶ外観が分かるようになってきました。

この家のように開口部が多いと、一般的には耐震性が劣ってしま

います。

そこで「耐震性能」を確保する為にサッシの屋内側に筋違を取り

つけてあります。表しになる筋違金物はペンキ屋さんに黒い色を

塗ってもらいました。


耐震性に関する私の考えとして、「耐力壁の強度」を「各耐力壁」

でなるべく同じくらいの強度にしたいと思っています。

理由としては、(私の個人的な見解ですが)強い耐力壁があると

地震時の段階で「強い耐力壁に水平力が集中してしまう」と思いま

す。

上記の理由で、この家では耐力壁は45×90の木筋違で統一していま

す。

それでも構造計算上では「耐震等級3に限りなく近い耐震等級2」と

いう結果です。


サッシ取付.jpg

化粧金物.JPG
 
posted by アース・アーキテクツ一級建築士事務所 at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2000万以下で住宅を建てる!

2017年08月16日

再1500万円の家+α ♯プラン

plan.jpg

アース・アーキテクツ一級建築士事務所
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いよいよ「1500万円の家」シリーズの第一弾がスタートしました。

今回は床面積27.5坪のプランとなり、1500万円+αの家です。

本体価格は1780万程度の金額(税・設計料・エアコン・カーテン・外構・

地盤改良は別途)です。

「解放感にあふれた、とてもコンパクトな住宅」というテーマに沿って

5.46m×5.46mのBOXを3つ組み合わせてコンパクトさを追求しました。


プランの大まかなレイアウトは、1階にLDKと畳の寝室+書斎+水回り

+玄関、2階は納戸と子供部屋となっています。


屋根はガルバリウム鋼板の立ハゼ葺きとし、内側に遮音と断熱を兼

ねてボード系断熱材とグラスウールを2重に施工します。

古い民家のように天井裏が高く、部屋に夏の熱気が伝わりにくい場合

以外はは、2重断熱にしないと「暑い夏」に耐えがたい住宅になって

しまいます。

外壁は南面のみ無塗装のフラットサイディングに塗装仕上げとし、

東西面、及び北面はガルバリウム鋼板のトタン(縦縞)張りとしま

した。

 
posted by アース・アーキテクツ一級建築士事務所 at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 2000万以下で住宅を建てる!

2017年08月06日

1500万円の家+α ♯建て方

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13 台持継.JPG
アース・アーキテクツ一級建築士事務所

先週に晴天に恵まれて、トラブルもなく無事「建て方」が

終わりました。

しかしとても暑かったー、ヘルメットの下からは汗が流れて

きて止まりませんでしたー。

住宅を建てる始める時期を選ぶ贅沢は言ってられませんが、

できるなら春が一番だとつくづく感じました。

最近は「機械による構造材の刻み(プレカット)」がほとんど

なので、「木材を組む部分」も楽に組みあがってしまいます。

今回は「手刻み」なので小さい住宅ながらも、木材を組み上げ

るのに時間がかかってしまい、大工さんは暑い中「お疲れ様」

でした。


下側の写真は屋内に「化粧で表しになる梁」(ビニールを巻いた

梁)の納まりです。

柱の上では梁の継手(台持継)があり、その継ぎ手部分に「化粧

梁」がかかっています。

化粧梁の取付金物は一般的には梁の上側に穴を開けて、引っ張り

ボルトで締結します。

この化粧の梁は成(梁のH寸法)があるので、地震時の建物の変

形による梁の下側の柱からの外れを考慮して、梁の真ん中で

「Dボルト」で締結してあります。


 
posted by アース・アーキテクツ一級建築士事務所 at 12:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 2000万以下で住宅を建てる!
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