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2019年08月06日

鉄筋の検査

7.縦筋@300.JPG

アース・アーキテクツ一級建築士事務所
http://earth-architect.jp/


先週の土曜日に「高基礎の平屋」の配筋検査(鉄筋の検査)

を行ってきました。

今回は「地盤補強の杭」もありますので、その位置も確認

しました。


配筋検査は基本的に図面、及び建築学会の配筋基準に基

づいて検査をします。

主な項目としては、1.鉄筋の素材と太さ、2.鉄筋の本数、3.

鉄筋同士の間隔、4.鉄筋の継手、5.鉄筋の定着


鉄筋の継手とは、現場に搬入する鉄筋は5m前後になりま

すので20mの長さの鉄筋が必要な場合は、鉄筋を継がな

ければなりません。その時の鉄筋の重なり寸法を「継手」

といいます。


鉄筋の定着とは、例えば土間の鉄筋が基礎の立ち上がりと

一体になる為に、土間の鉄筋を基礎の立ち上がり部分に一

定長さ入れ込まなければなりません。この入れ込み長さを

「定着」といいます。


その他基礎立ち上がり部分の位置の確認、人通口部分の

位置と開口補強の確認、段差部分(玄関サッシ取り付け部

分等)の確認があります。
 


posted by アース・アーキテクツ一級建築士事務所 at 17:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 木造住宅の出来るまで♯1
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