シンプルでモダンな「気持ちのいい建築」を提供していきたいと思います。

2019年11月15日

無垢フローリング張り

23.フローリング張り1.JPG

アース・アーキテクツ一級建築士事務所
http://earth-architect.jp/


「高基礎の平屋」の桧の無垢フローリング張りです。

工務店の好意で私が図面に指示したものより格段にいい

桧のフローリングを張って貰っています。

無垢のフローリングは節があるかないかで価格が大きく

変わってきます。

この住宅では「節有のフローリング」で図面に指示したの

ですが、「ほとんど節の無い綺麗なフローリング」を好意

で張ってくれています。


このフローリングの上にオイル拭き取り仕上げを行うと、

表面が少し飴色になって、とてもいい雰囲気を醸し出し

てくれます。

桧は杉などより木の油を多く含んでいますので、オイル

も拭き取り仕上げをしないと「オイルがまだら」になって

しまいます。


「高基礎の平屋」ではボードを張ってから、フローリングを

張っています。

一般的な工程はその逆なのですが、万が一の事を考えて、

後でフローリングを交換する時に、壁に影響が出ない様に

との配慮をしました。
 
posted by アース・アーキテクツ一級建築士事務所 at 12:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 木造住宅の出来るまで♯1

2019年11月08日

外壁張り

P1040763.JPG

20.通気胴縁.jpg

アース・アーキテクツ一級建築士事務所
http://earth-architect.jp/


「高基礎の平屋」の外壁のサイディング張りが完了しまし

た。

このサイディングは縦張りで釘打ちの3×10板といって、サ

イディングの中では一番安い部類のものです。

サイディングが縦張りの為に、下地の胴縁は横張りとな

ります、普通に胴縁を張ると外壁の通気が出来ませんの

で、ここでは胴縁に架け込みを入れて外壁通気を行って

います。(下の写真)


このサイディングのジョイント部分と釘部分にパテを掛け

て、その上から弾性塗装を施しますので、仕上がりは塗

り壁風になる予定です。


サイディングは張ってから多少縮む可能性がありますの

で、パテを掛ける前に一勝間ほどそのままにして縮ませ

ます。

これで塗装が完了して外部の器具付が終われば足場は

解体されて外構工事に着手できます。
 
posted by アース・アーキテクツ一級建築士事務所 at 11:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 木造住宅の出来るまで♯1
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