シンプルでモダンな「気持ちのいい建築」を提供していきたいと思います。

2018年04月20日

再 視線の抜け

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アース・アーキテクツ一級建築士事務所
http://earth-architect.jp/


住宅を設計していて、出来上がったプランにとても

息苦しさを感じる事があります。

感覚的な事ですので、同じプランで息苦しさを感じ

るかは人それぞれですが。

息苦しいと感じたら、納得のいくまで気持ちの悪い

部分を取り払います。


同じ間取りでも建具をガラスの建具に変えてやった

り、息苦しいと感じる外壁に透明硝子の窓を切って

あげると、息苦しさが開放感に替わる場合がありま

す。

透明硝子などによって視線を出来る限り遠くへ導い

てやる事を「視線の抜け」といいます。


視線が抜けていく部分を効果的に空間に取り入れて

いくと、閉鎖感=息苦しさが和らいで気持ちのいい

開放感を演出できます。

出来れば、その視線の抜けていく先に緑が配置され

ていれば解放感と潤いを同時に手に入れる事ができ

ます。
 
posted by アース・アーキテクツ at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅設計の知恵袋
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