シンプルでモダンな「気持ちのいい建築」を提供していきたいと思います。

2020年08月06日

水害・災害に強い家

HouzzさんとSUVACOさんのの特集記事に載りました。

「災害に強い住まいづくりで知っておきたい基本ポイント」
https://www.houzz.jp/ideabooks/138715086/list

水害に強い土地選び・家づくりのポイント
https://suvaco.jp/doc/flood-control-200914

外観1s.jpg

外観2.jpg

アース・アーキテクツ一級建築士事務所
http://earth-architect.jp/


「高基礎の平屋」が建つ地域は以前から近くの河川が氾濫

しやすく、この地域の民家は造成をして地盤を90p程上げ

てあります。

「高基礎の平屋」では「造成」では地盤が安定しないとい

う理由で「高基礎」を選択しました。


ただ高基礎で気を付けなければならない事は、水害が発生

した時に「泥水」の比重は1.4前後になり、建物に大きな浮

力がかかります。

「高基礎の平屋」では安全率を考慮した浮力計算を行い、

外物入れの内部基礎の部分に直径10pの穴を2つ開けて、水

害が発生して、浮力が大きくなるまで水位が上がった時には

上記の穴より泥水を床下に入れて、浮力で建物が浮かない処

理をしています。


木造の2階建て以下の一般的な大きさの住宅程度ですと「構

造計算」は義務付けられていませんが、「高基礎の平屋」は

「構造計算=許容応力度計算」を行って「耐震等級3」も確

保しました。
 
posted by アース・アーキテクツ一級建築士事務所 at 16:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅設計の知恵袋
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