シンプルでモダンな「気持ちのいい建築」を提供していきたいと思います。

2009年03月03日

建築家の意図

アース・アーキテクツ一級建築士事務所
http://earth-architect.jp/


建築家の意図はどこまで必要なのでしょうか?

意図によって建物を造り・・

建物の全てが意図によって成り立っていたら・・

出来上がった建物の「使い勝手」が限定されてしまう気がします。

いい作品には明快な「意図」があります。

美術館・商業施設などには

意図がとても重要となってくるでしょう。

しかし、住宅ではどうでしょう?

日々変化する日常の中で・・

使い勝手が限定されていたら・・

とても窮屈に思えてきます。

曖昧な部分・・

打ち合わせの中で自然に決まっていく・・

流動的な部分も必要だと思います。

明解な意図をもった建物には、とても魅力を感じます。

しかし、なぜ「その形」になったのかわからない建物にも

とても「いい味」があります。
posted by アース・アーキテクツ at 10:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 考え方
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