シンプルでモダンな「気持ちのいい建築」を提供していきたいと思います。

2009年10月09日

再・構造の選択

アース・アーキテクツ一級建築士事務所
http://earth-architect.jp/

日本に建てられている

住宅の大半は木造です。

なぜ?ここまで木造が多いのでしょうか。

気軽だから?

木造しか建築できない工務店が多いから?

コストがかからないから?


構造の種類は大きく分けて

木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造、組石造とあります。

またその組み合わせによる混構造など。


最初から木造以外は考えていないという方もいます。

構造にはそれぞれの特性があります。

敷地と家族構成、家族の要望に合った構造の特性の選択を捨て

る事は、とても残念に思えてきます。


僕は木造はとても好きです。

軽いし・・、粘り強さもあるし・・、コストも安いし・・

しかし一般的な木造の強度は経験値から成り立っています。

プランによって強度のバラツキがあります。


設計側からの希望は・・

強度もある程度コントロールできる構造が理想です。

かつ災害に強くて、大きな空間を可能とする構造が・・。

鉄筋コンクリートの壁式構造などは、そのあたりをかなり満足

させてくれます。


そろそろ・・

建てるその時だけのコストではなく

その建物が朽ち果てるまでの長いスタンスでのコストを考える

時代かと思うのですが。
posted by アース・アーキテクツ一級建築士事務所 at 10:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅設計の知恵袋
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