シンプルでモダンな「気持ちのいい建築」を提供していきたいと思います。

2010年11月01日

森の家

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アース・アーキテクツ一級建築士事務所
http://earth-architect.jp/


森の中にいるような、清々しい気分で毎日を過ごしたいと思い、

「森の家」というタイトルを付けました。


以前から「日本の家は夏を主として考えるべし」といわれてきました。

しかし最近は生活スタイルの変化と土地の事情から、

夏を主として考えた住宅が少なくなってきたと思います。


「夏を主として考える住宅」とは・・

夏の蒸し暑さと照り返しを少しでも和らげるよう、

また梅雨時の湿気の不快さを少しでも取り除こうと、

大きな開口部からの「風の通り」と「長い軒の出」による降雨対策でした。

また、高い天井懐よる熱気対策も重要でした。


この住宅は、そんな先人の知恵を生かした住宅です。

5mの奥行の東西に長いフォルムとし、

建物の南北には、風の抜けを考慮した大きな開口部を設けてあります。

また屋根は日射対策として2重断熱にしてあります。


大きな開口部は、地震時に弱点になりやすいという理由で、

開口部の上のタレ壁を、地震時の耐力壁の回転に抵抗する為の

梁として考えてあります。


庭に植える大きな落葉樹の木陰とのハーモニーで、

暑い夏も窓を全開にして、気持ちよく過ごせれば・・と思いを込めて

設計しました。

 


posted by アース・アーキテクツ at 14:49| Comment(1) | TrackBack(0) | 作品

2010年08月13日

里山の家

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「外の景色と一体になれる開放的な空間」

をコンセプトに設計してみました。

建物を貫く巾4.5mの大きな視線の抜けによって

内部に居ても常に外の自然を感じられるよう意図してあります。


建物が自然の景観を壊さないように・・

平屋で切り妻屋根というフォルムを選択して、

建物が里山の景色に溶け込むように配慮してあります。

 




posted by アース・アーキテクツ at 10:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 作品

2010年02月06日

最強の住宅!!

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「最強」という言葉は、少しオーバーかな?

地震、台風、火災に強くて・・

断熱、遮音に優れていて・・

長寿命!!

「いい事」ばかり並べましたが

これが全て揃っていれば、言う事無しですよねっ!


それ以外に、設計側からの希望は・・

デザインの自由度があって

広い空間が可能で

構造強度のコントロールが、ある程度可能な構造が理想です。


壁式鉄筋コンクリートの住宅など如何でしょう?

上に書いた「いい事」を、高いレベルで満足させてくれます。


鉄筋コンクリートというと・・

「高価」なイメージが付きまといますが

最近は施工単価も限界に近くなってきて

一般的な家計でも十分に成り立つと思います。


重量感のあるコンクリートの外壁面に白いペンキを塗りまわす

だけで、地中海風のお洒落な建物になると思います。


構造体で高断熱・高気密ができますので

セットで「地中熱利用システム」を取り付ければ

とてもエコな住宅になります。


               地中熱利用システムはこちら

ただ鉄筋コンクリートにも難点はあります。

工期が長いのと、解体に多めのコストがかかってしまいます。

それと、酸性雨の関係で

外壁のコンクリートに劣化防止剤を塗って鉄筋を保護してやらな

いと50年程の寿命で終わってしまいます。

posted by アース・アーキテクツ at 11:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 作品

2010年01月29日

400立米の家 平面・断面計画

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以前にこのブログで発表致しました「400立米の家−模型」

平面計画と断面計画を追加いたします。


平面計画の内容はLDK、寝室、個室×3の部屋数となっていま

す。

1階はキッチン〜洗面〜廊下〜リビング〜キッチンへと繋がっ

て・・階段の廻りを回遊できる動線を組み込んであります。

その動線に沿って1階の個室と浴室を配置しました。

階段を上がりきった2階は、吹抜けに面した直線的な廊下を

通って、2階の寝室と個室へアプローチします。

1階と2階は吹抜けを介してダイレクトに結ばれています。

寝室と各個室の扉まではリビングと一体として

家族の気配が、どこに居ても伝わってくる空間としてあります。


断面計画においては

2階の寝室・個室と階段廻りが、明るく快適になるように

2階にも吹抜けを設けて、吹抜けの高い位置に設けた窓から

光が差し込むようにしてあります。


吹抜けを省いた床面積はおおよそ37坪となり

本体の工事金額(設計料は別途)は2,500万前後になる予想

です。




posted by アース・アーキテクツ at 14:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 作品

2009年10月15日

模型完成・400立米の家

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住宅のプロトタイプの模型が完成しましたのでお披露目いたし

ま〜す。

家族が明るく自然に暮らせるよう・・

家族同士のつながりを重点に考えてみました。

1階の居間と2階は吹き抜けを通してダイレクトに結ばれてい

ます。

家族の気配を乗せた空気が家の中を巡っているイメージ

です。


大きな開口部と吹き抜けによって

水平方向と垂直方向の視線に広がりを与えて

おおらかにノビノビと過ごせる空間を意図しました。


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吹き抜けが構造上の弱点にならないように

耐力壁は「耐力壁線の考え方」を元に配置して

吹き抜け部分の柱は風圧力に抵抗するために、一般の柱の倍近

い断面としてあります。


大きな吹き抜けによって、冷暖房の効率が下がらないよう

地中熱利用システムを採用したいと思っています。



平面計画・断面計画はこちらをご覧ください。 
posted by アース・アーキテクツ at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 作品
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