シンプルでモダンな「気持ちのいい建築」を提供していきたいと思います。

2018年10月01日

homifyの特集記事に載りました ♯2

20111108-104111v2.JPG

アース・アーキテクツ一級建築士事務所
http://earth-architect.jp/


またまたhomifyさんの特集記事にのせて頂きました。

今度はスペインでの記事です。

タイトルは「japonesa Wabi Sabi」!!
https://www.homify.com.co/libros_de_ideas/5929760/la-belleza-de-la-imperfeccion-estetica-japonesa-wabi-sabi


TVでも取り上げていますが、最近は海外の一部の方の間

で「盆栽」や「和風庭園」が人気らしいですね。

日本のお金持ちの方が「イングリッシュガーデン」を造

るのと同じ感覚だと思います。


今回に取り上げられた「私の設計事例」はDays Cafeと

いうカフェ併用住宅ですが、「外壁の色使い」や「木の

パーゴラ」がスペインの方にもなじむのでしょうね。
 
posted by アース・アーキテクツ一級建築士事務所 at 11:16| Comment(0) | TrackBack(0) | お気に入り

2018年09月11日

homifyの特集記事に載りました


世界中で読まれる建築サイトhomifyさんの

特集記事「コンパクトで実用的な作業スペースBest5!」

に、私の設計事例の「One On Oneの読書スペース」が

取り上げられました。


homify:https://www.homify.jp/ideabooks/5807931/

dokusyo.JPG

優しい光が低い位置から差し込む北側に作られた小さ

な書斎です。敢えて低く設定された天井も相まって、

「隅っこ好き」にはたまらないスペースではないでし

ょうか。

北側は「寒い」「暗い」「じめじめする」などネガテ

ィブな印象を持っている方もいるかもしれません。

でも、こんなふうに小さくても居心地のいいスペース

を作ることで床面積を無駄にせず、かつ多様な過ごし

方ができる住空間ができあがります。

By homify


アース・アーキテクツ一級建築士事務所
http://earth-architect.jp/




posted by アース・アーキテクツ一級建築士事務所 at 10:43| Comment(0) | TrackBack(0) | お気に入り

2018年08月17日

折れ戸

折れ戸.jpg

アース・アーキテクツ一級建築士事務所
http://earth-architect.jp/


「折れ戸」は一般的にはクローゼットの扉などに使用し

ます。

この建物の折れ戸は「キッチンを隠す為」に使用しまし

た。

この建物では普段はキッチンは使用していませんので、

このように折れ戸でキッチンを隠して、部屋をシンプル

にスッキリと見せています。


以前に私が設計した賃貸マンションでも、可動間仕切り

として折れ戸を使用しました。普段は20帖以上のリビン

グダイニングとして使用しますが、子供が大きくなった

りして「一部屋必要になった時」は可動間仕切り(折れ

戸)を閉めて5帖程度の個室を作る事も可能にしてみまし

た。


このように折れ戸はクローゼットの扉以外にも、多用に

使用する事も出来ます。

使用しない時には、たたみ幅は多少はありますが、たた

んで置いてもそれほど邪魔になるほどのスペースは必要

としません。

カーテンやアコーディオンカーテンでは、少し物足りな

いという仕切り方に適していると思います。
 
posted by アース・アーキテクツ一級建築士事務所 at 13:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅設計の知恵袋

2018年08月04日

テレビ台

無印スッタキングシェルフ.JPG

アース・アーキテクツ一級建築士事務所
http://earth-architect.jp/


このテレビ台は「無印良品」のスタッキングシェルフ

です。

見た目は「カラーボックス」の高級品という感じですが

造りはとてもしっかりしていて、様々な使用用途に対応

出来ると思います。基本的には縦で使用するようですが

、横置きで使用しても「とてもしっかりしている」ので、

重いもの載せなければ大丈夫だと思います。


付属品(別売り)で引出、扉、バスケット等、収納する

ものによって色々と選べます。

本体だけ先に買って、後から必要な付属品を買えるのが

いいですね。

また扉だけ「造作家具屋」さんに造って貰えば高級感が

出ると思います。

丈夫ですので、金物を上手に選べば「吊戸棚」にしても

面白いと思いますよ。
 
posted by アース・アーキテクツ一級建築士事務所 at 17:35| Comment(0) | TrackBack(0) | お気に入り

2018年07月26日

バルコニー

デッキ.JPG

バルコニー.JPG

アース・アーキテクツ一級建築士事務所
http://earth-architect.jp/


バルコニーにも様々な形と用途があります。

上の写真のものは、一般的な防水を施したルーフバルコ

ニーです。

使用目的は「洗濯物干し」と、鉢植えの植物を置いての

「プライベートな庭」として過ごすためのバルコニーの

仕上がりです。

奥の方に洗濯物を干して、手前の開口部の前を庭のよう

に扱つかって、手摺壁も外部からの視線を遮る為に高く

してあります。

また床のFRP防水も少し緑がはいった色として、庭とし

ての演出も施しました。

一方で下の写真のバルコニーは、使用目的がありません。

「夏の日射対策としての庇代わり」と外観に堀の深さを

出すための「デザイン的な要素」で取り付けてあります。

庇代わりとデザイン的な要素のバルコニーですので、少

しでも施工費を抑える為に、「床は木の角材を敷いてあ

るだけ」の簡単な仕上げです。

一見足場板のようで「怖い感じ」がしますが、載ってみ

ると素足にとても気持ちがいい。

この「足場板のようなバルコニー」のお蔭で、夏はバル

コニーの下の1階の部屋には「日射」が差し込みません。

これだけ夏が暑くなってくると、日射対策としての庇や

バルコニーが大切になってくると思います。
 

posted by アース・アーキテクツ一級建築士事務所 at 12:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅設計の知恵袋

2018年07月18日

高断熱

36 壁下地・天井下地.JPG

03 屋根立ハゼ噴き1.JPG

アース・アーキテクツ一級建築士事務所
http://earth-architect.jp/


高断熱の住宅について少し考えてみます。

熱の伝わり方には熱伝導、対流、輻射があります。

熱伝導は物質を通して熱が伝わることをいいます。

対流は空気や液体などの流れによって熱が伝わることを

言います。

また輻射とは遠赤外線などの電磁波によって熱が伝わる

ことを言います。


現在使われている「断熱材」のほとんどは「熱伝導」と

「対流」に対しての性能が評価されています。

冬季は太陽による熱線(遠赤外線)が弱いので「断熱材」

が効果を発揮して、「高断熱の家」が暖かくなります。

逆に夏の暑さは「太陽光による遠赤外線(電磁波)」に

よるところが大きく、断熱材が冬季ほど性能を発揮でき

ません。


夏の「太陽による熱線(遠赤外線)」を遮るには「遮熱

材」が一番適しています。

夏の熱線の80%は屋根面に集中すると言われていますの

で、「遮熱材」を屋根面に施工すると、太陽の熱線(遠

赤外線)から住宅を守る事が出来ます。


「遮熱材」は主にアルミを表面の融着したシートで銀色

をして「熱線=高温・低温共」に対して有効に働きます。

ガルバリウム鋼板もアルミを55%含んだものでメッキし

ていますので、シルバー色(素地)を屋根面に施工する

と「熱線(遠赤外線)」に対して有効に働きます。


断熱材はは熱を断つ工法ではなく、熱を蓄える役割を持

った材料です。要は断熱材自信が熱を蓄えることによっ

て、熱の伝達を抑えているのです。

断熱材自信が熱を蓄えると言うことは、「夜になっても

家の中だけが暑い」と言うことが起きます。

冬場であれば問題はありませんが、夏場ではいくらエア

コンを掛けても部屋が涼しくなりません。


特に繊維系の断熱材(グラスウール等)はボード系の断

熱材に比べて貯めた熱を放出しやすいと言われています。

出来れば天井裏(屋根面)にはボード系の断熱材を施す

のがいいと思いいます。


「熱線対策」としては、先の「遮熱材の施工」以外にも開

口部からの「熱線」の侵入を防ぐことも大切だと思います。

具体的には南面は「庇・軒の出」による太陽光の遮断、東

西面はLow-eガラスの使用が重要だと思います。
 
posted by アース・アーキテクツ一級建築士事務所 at 19:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅設計の知恵袋

2018年07月09日

住宅の外壁

00001.jpg

アース・アーキテクツ一級建築士事務所
http://earth-architect.jp/



住宅を設計する上で、外壁にはいつも悩まされます。

安くて「防火構造の認定」がある外壁は限られていま

す。

「準防火地域以上」でなければ「防火構造」は法規上

必要はないのですが、郊外でも最近は住宅が密集して

います。

もしもを考えると隣地境界に近い部分は「防火構造」

で設計したいものです。

サイディングなどは「防火構造の認定」を受けていま

すので、防火上はとてもいいのですが。

私には「柄付で気に入ったもの」が見つかりません。

私は塗り壁もとても好きで、「防火認定」も取れるの

でとてもいいと思いますが、あまりに単価が高すぎま

す。


そこで最近はサイディングの一番安いもの(無塗装の

釘打ち品)を、よく使うようになりました。

塗装用のパテがいいものが出回ってきて、簡単に釘痕

や目地をパテで隠すことが出来るようになりました。

パテ処理したサイディングの上に少し凹凸のある塗装

仕上げを施してパテ処理部分を目立たせ無くすれば、

仕上がりはサイディングのイメージからは程遠くなり

ます。


メーカーでも同じような仕様で出していますが、塗装

メーカーが指定で施工工事会社もメーカーの認定の職

人さんです。これで施工すると「塗り壁」と同じよう

な金額になってしまいます。

この辺りはかなり疑問符が付きますね。
 

posted by アース・アーキテクツ一級建築士事務所 at 14:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅設計の知恵袋

2018年07月02日

キッチンハンガー

P1040610.JPG

アース・アーキテクツ一級建築士事務所
http://earth-architect.jp/


最近はアイランドキッチンや対面キッチンが人気で、シ

ンクや調理台の前に壁が無いキッチンが増えました。

私は「調理のスペースと動線」を考えて、L型キッチン

を設計で組み込む事が多いのですが。

L型キッチンですと片方に壁がありますので、写真のキ

ッチンハンガーも取り付けられます。


以前はキッチンメーカーでも出していたのですが、最

近は上記のアイランドキッチンなどの人気で、キッチ

ンハンガーも少なくなってしまいました。


調理する人にとっては、目の前に調理道具が並んでい

るのは「とても便利」だと思いますし、洗った後に多

少の水気が残っていても、掛けておけば乾きます。

写真の品はネットで買いましたがシンプルで良く出来

ています。


以前に設計した住宅の奥様に「対面キッチンの前面に

壁の無いプラン」に、どうしてもキッチンハンガーを

取り付けたいと言われて、キッチン前の腰壁を1.4m

まで立ち上げたことがありましたが、ダイニングから

見ると奥様の顔が鼻から上しか見えませんでした。

明らかに「対面キッチンの良さ」が無くなってしまっ

た経験があります。
 

posted by アース・アーキテクツ一級建築士事務所 at 11:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅設計の知恵袋

2018年06月23日

窓辺の景色

P1040603.JPG

アース・アーキテクツ一級建築士事務所
http://earth-architect.jp/


「窓から見える景色」はとても大切にしたいと思います。

普通の住宅地では、周りの視線から隠すことに考えがい

きがちですが、隣地に生け垣や樹木などがあれば、そこ

にスポットを当てた窓の切り取り方などで、家の内部か

ら見える「景色」もずいぶんと変わってきます。

また、高い位置に設けた窓から見える「青空」などもい

いかもしれませんね。


近隣の視線が気になるようでしたら、写真のように窓上

にロールスクリーンを取り付けて、外部からの視線の範

囲を狭めたらいいと思います。

また窓の外に「鉢植えの植物」などを置いて、「景色」

を意図的に造っても面白い思います。


窓辺の景色もインテリアの一部という考えで住宅のプラ

ンを組み立てたいものです。

 
posted by アース・アーキテクツ一級建築士事務所 at 14:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅設計の知恵袋

2018年06月11日

再 空気を流す

A邸5.JPG

アース・アーキテクツ一級建築士事務所
http://earth-architect.jp/


空気を流す。

風通しを良くする事とは少しニュアンスが違います。

「空気が淀む場所を作らない」と言った方がいいかも

しれません。

空気は窓を開けて、風を入れる事によっても入れ替わ

りますし、人が移動することによっても入れ替わりま

す。

また、窓を開けても風が入らない場所では温度差を利

用して、空気を入れ替える事も出来ます。


写真の住宅では、ロフトに付けた小さな高窓から、温

度差による空気の動きを利用して換気をしています。


空気が入れ替わらない住宅は、少し衛生面で劣ります。

エアコンだけに頼っていると、空気の動く部分が限ら

れてきます。

窓を開け放って、人が活動的に家の中を動くことによ

って、家の中の空気が入れ替わり、健康的な住宅にな

ります。
 

posted by アース・アーキテクツ一級建築士事務所 at 11:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅設計の知恵袋

2018年06月03日

1600万円の平屋

scan-001.jpg

scan-001.jpg

アース・アーキテクツ一級建築士事務所
http://earth-architect.jp/


最近は少し「平屋」が人気です。

人気の理由としては、高齢になった時も「小さなリノベ」

で済む。子供が独立した後も「スペースの無駄」が少な

くて済む。「定年後の終の棲家」としてだと思います。

ただ平屋ては「2階建てより大きな敷地」が必要ですし

屋根と基礎の面積が大きくなることによる「コストアッ

プ」も必然にでてきます。


小さな敷地でも建てられる「小さな平屋」を考えてみま

した。延べ床面積は20坪強(70u)です。

なるべくローコストにする為に、真四角に近い形(外壁

の面積が少なくて済みます)にして、「廊下という移動

のスペース」を最小限に抑えたプランにしてみました。


外観も出入りを少なくして(外壁と基礎の面積が少なく

済みます)、プラン段階でのコストを抑えてあります。

外壁の出入りが少ないので、外観に「面白味」が欠けま

すが、軒の出を深くして外観に「彫りの深さ」を与えて、

面白味に欠ける部分を補ってみました。


別途金額
設計監理料・地盤調査費用・地盤改良費用・登記費用
・ローン消費用・エアコン代・カーテン代・外構費用
 
posted by アース・アーキテクツ一級建築士事務所 at 12:28| Comment(0) | TrackBack(0) | プロジェクト

2018年05月24日

夕日が見える窓

000023.jpg

アース・アーキテクツ一級建築士事務所
http://earth-architect.jp/


この窓からは、遠くの山に沈む「夕日」が見えます。

この部屋の主な使用用途は「納戸」です。

納戸にノートPCを置いて「夕日を見ながらJAZZを聞

いてBEERを飲みたい」との建築主の要望に応えて、

「西日が差し込む窓」を作りました。


窓の下端は床から40pです。

窓の下枠を広めにして「カウンター代わり」にしてあり

ます。

床に座って、窓の下枠に肴を置いての「特設の夕日の

鑑賞スペース」の出来上がりです。


「小住宅」では部屋の使用用途を限定してしまうと、息

苦しくなります。一つの部屋で「一石二鳥」や「一石三

鳥」が理想です。
 
posted by アース・アーキテクツ一級建築士事務所 at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅設計の知恵袋

2018年05月15日

業務用キッチン

キッチン.JPG

アース・アーキテクツ一級建築士事務所
http://earth-architect.jp/


安くてインパクトのあるキッチンを求めている方には

「中古の業務用キッチン」など如何でしょう。

写真のキッチンの本体は10万円もかかっていません。

ステンレスなので、荒っぽい使用にも耐えてくれます。

これで床が土間でしたら、魚の鱗まで取ることも出来

るかもしれません。


このお宅ではコンロは、市販のIHクッキングヒータ

ーを置きました。

ステンレスキッチンに合わせて、換気フードと照明器

具もステンレスとしてあります。


ただ一つ難点は、床が土間でない場合は、扉や引出し

があると床の振動で扉がカタカタとなってしまいます。

そのような時は、キッチンの足の下に防振マット(ゴ

ムマット)を敷くと直ります。
 

posted by アース・アーキテクツ一級建築士事務所 at 11:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅設計の知恵袋

2018年05月08日

洗面台廻り

000017.jpg

アース・アーキテクツ一級建築士事務所
http://earth-architect.jp/


洗面台廻りは物があふれて、兎角ゴチャゴチャとしがち

です。

なおかつ水ハネによる壁の汚れなども付いて、キッチン

・浴室の次に汚れやすい場所だと思います。

キッチンや浴室は意識して掃除をしますが、洗面台廻り

は忘れがち。


お金をかけた立派な汚れにくい洗面台廻りも多くありま

すが、洗面台にお金を掛けるのだったら他へ回したいと

いうのが庶民感覚だと思います。


写真のセットは「汚れにくい庶民感覚」の洗面台廻りを

実現してくれます。

庶民的な洗面台の回りに、高さ40p程のタイルを貼って

水ハネによる汚れも簡単に落とせます。


鏡と化粧棚も設けてあります。

鏡付きの収納棚を洗面台の前に設けるのが一般的には多

いと思いますが、濡れた手で鏡付きの扉を開け閉めする

だけで鏡が汚れてきます。

化粧棚(棚板)を取り付けておくと、普段使いの水気の

あるものは、棚に載せておけば他のところが汚れにくく

なります。


ドライヤー、ヒゲ剃り、化粧品、タオルなどは洗面台の

横に奥行25センチの棚を設けて収納しています。


鏡の上にはブラケットの照明器具と、横にはコンセント

が当然に取付いています。
 
posted by アース・アーキテクツ一級建築士事務所 at 14:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅設計の知恵袋

2018年05月02日

カーテンレール枠

09.jpg

P1040589.JPG

アース・アーキテクツ一級建築士事務所
http://earth-architect.jp/


カーテンレールを取り付けるのにも悩むものです。

安くてシンプルでお洒落なものを探すのですが気に入っ

たものがなかなか見つかりません。

アイアンで出来たものなどもいいのですが、「私が想う

シンプルモダン」とは微妙にニュアンスが違います。

カーテンボックスを取り付けると、窓の上に厚みが出て

「窓上が少し重々しく」感じてしまいます。


シンプルさとコストパフォーマンスを求めて、窓上に直

にカーテンレールを取り付けるための、厚さ3pの無垢板

を取り付けてみました。

存在すら気が付かない程シンプルですが、一般的なカーテ

ンレールを窓上に取付けるよりはお洒落感も出ると思いま

す。
 
posted by アース・アーキテクツ一級建築士事務所 at 15:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅設計の知恵袋

2018年04月27日

再 トタンの天井

事務所.JPG

アース・アーキテクツ一級建築士事務所
http://earth-architect.jp/


独立した頃に格安の事務所を探していて、見つ

けたのが今の事務所です。

元々は大家さんのおばあさんが駄菓子屋をおこ

なっていた所です。

広さも丁度よかったのですが、築30年以上の

ボロボロの小屋?

しかし値段に負けて、即契約!!

格安の材料と格安のアイデアで改装して、なんと

か事務所になりました。


その中の「格安のアイデア」を1つをお披露目いた

します。

改装前の天井は大きな穴が数か所開いていて、天

井のボードは今にも落ちそうでした。

そこで、落ちてきそうなボードを抑える為に下から

シルバーのトタンを張りました。

前から一度、天井にトタンを張ってみたいとは思っ

ていましたが、こんな形で実現しました。

結構インパクトがあって、評判は上々ですよ。
 
posted by アース・アーキテクツ一級建築士事務所 at 11:09| Comment(0) | TrackBack(0) | リノベーション

2018年04月20日

再 視線の抜け

nuke.jpg

アース・アーキテクツ一級建築士事務所
http://earth-architect.jp/


住宅を設計していて、出来上がったプランにとても

息苦しさを感じる事があります。

感覚的な事ですので、同じプランで息苦しさを感じ

るかは人それぞれですが。

息苦しいと感じたら、納得のいくまで気持ちの悪い

部分を取り払います。


同じ間取りでも建具をガラスの建具に変えてやった

り、息苦しいと感じる外壁に透明硝子の窓を切って

あげると、息苦しさが開放感に替わる場合がありま

す。

透明硝子などによって視線を出来る限り遠くへ導い

てやる事を「視線の抜け」といいます。


視線が抜けていく部分を効果的に空間に取り入れて

いくと、閉鎖感=息苦しさが和らいで気持ちのいい

開放感を演出できます。

出来れば、その視線の抜けていく先に緑が配置され

ていれば解放感と潤いを同時に手に入れる事ができ

ます。
 
posted by アース・アーキテクツ一級建築士事務所 at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅設計の知恵袋

2018年04月11日

鉄骨でバルコニー

00001.jpg

P1040576.JPG

アース・アーキテクツ一級建築士事務所
http://earth-architect.jp/


バルコニーの存在を消したかったので、

バルコニーを細く、薄く見せました。

バルコニーを細く、薄く見せるには強度のある

鉄骨が向いています。

手入も楽なように「亜鉛メッキ」も施してありま

す。


バルコニーの床には「木の角材」を置いて、上か

ら鉄の板をビス留めして、動くのを止めています。

一般の防水を施した床だけで比べると「格安」で

仕上げることができました。


中央に柱を一本建ててありますが、この柱の意味

は、バルコニーの下地鉄骨を取り付ける「木の梁」

にはバルコニーの下地鉄骨によって「ねじれの力」

が加わります。

その「ねじれの力」を極力小さくする為に柱を一

本建てました。


このバルコニーは「使用用途」はほとんどありま

せん。物干しに使用するわけでもないし、目の前

に壮大な景色が広がっている訳ではありません。

夏場の日射対策としての庇代わりと、建物の外

観に「堀の深さ」を出す為のデザイン的な要素で

取り付けました。

一見、とても無駄なように思えますが、これも一

つの「建築的な観点」からの重要な役割を担って

います。
 
posted by アース・アーキテクツ一級建築士事務所 at 14:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅設計の知恵袋

2018年04月05日

基礎の足元

P1040572.JPG

アース・アーキテクツ一級建築士事務所
http://earth-architect.jp/


基礎の足元に植栽の「下草類」を植えてみました。

無機質な基礎のコンクリートに潤い感を持たせる為

に。

今回は「タニカ」、「ヤブコウジ」、「コクリュウ」

、「オモト」を選びましたが、手入が面倒という方は

手入いらずの「タマリュウ」だけでもいいと思います。

道路境界沿いに植えましたので、ここを通る人の目

を楽しませるのも目的の一つです。


住宅地や街中が少しずつ潤いに溢れていけば殺風

景なアスファルトとコンクリートのイメージが変わっ

ていくと思います。
 




posted by アース・アーキテクツ一級建築士事務所 at 13:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅設計の知恵袋

2018年03月29日

玄関ポーチの手摺

玄関手摺.JPG

アース・アーキテクツ一級建築士事務所
http://earth-architect.jp/


玄関ポーチに手摺(握り棒)を取り付けました。

たまに遊びに来る「オジイちゃん・オバアちゃん」

用の手摺ですが、滑りやすい雨の日などにも便利

です。

普段は使いませんので「これぞ手摺」というデザイ

ンは避けて、シンプルにデザインをしてみました。

また「本格的な手摺」を作るよりは「握り棒」の方

が安く済みます。

見た目の違和感を避けたかったので、地面から立

ち上げて「植栽との一体感」を試みて、使い勝手を

考えて上の先端部分を少し折り曲げてあります。

その結果ですが、ちょっぴりとアート感も出ました。
 
posted by アース・アーキテクツ一級建築士事務所 at 11:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅設計の知恵袋
リンク集
Powered by さくらのブログ