シンプルでモダンな「気持ちのいい建築」を提供していきたいと思います。

2010年06月01日

視線の抜け

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住宅を設計していて、出来上がったプランに

とても息苦しさを感じる事があります。

感覚的な事ですので、同じプランで息苦しさを感じるかは

人それぞれですが・・。

息苦しいと感じたら・・

納得のいくまで気持ちの悪い部分を取り払います。


同じ間取りでも建具をガラスの建具に変えてやったり、

息苦しいと感じる外壁に透明硝子の窓を切ってあげると、

息苦しさが開放感に替わる場合があります。

透明硝子などによって視線を出来る限り遠くへ導いてやる

事を「視線の抜け」といいます。


視線が抜けていく部分を効果的に空間に取り入れていくと、

閉鎖感=息苦しさが和らいで気持ちのいい開放感を演出でき

ます。

出来れば、その視線の抜けていく先に緑が配置されていれば

解放感と潤いを同時に手に入れる事ができます。
 








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2010年05月21日

空間を彩る雑貨 その2

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住宅の設計をしていて

建築主からの要望が多いのが・・

今あるものを全て隠したいから、大きな納戸がほしい!!


収納には様々な方法があります。

一つは納戸などの大きな収納スペースに全て隠してしまう方法、

もう一つの方法は、個別収納といってそれぞれの使う場所に収納

する方法。

納戸収納は空間を上手に利用しないと、奥に入れたものが出にく

という難点があります。

個別収納は主に収納家具で対応しますので、収納するものによ

るそれぞれの家具の設計が必要になります。

使い勝手は個別収納がはるかに優れていますが、コストがかか

ってしまいます。


個別収納でも棚だけつけて扉は付けないというのが、コストが

かからない方法だと思います。

当然、棚に収納するものが見えてしまいますので、少しお洒落

な雑貨などで「見せる収納」を意識してみてはいかがでしょう?

・・という訳で、見ていて楽しい雑貨達を紹介いたします♪



2.jpg



壁に現代アートがかかっているようで・・、楽しくなってきます♪ 



P.jpg

キッチンのカウンターの上にさりげなく置きたいですねっ!

KIBAKO.jpg




新聞・雑誌入れ? トレー? 使い方は色々ありそうですね〜



                 雑貨メーカー 現代百貨はこちら
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2010年05月14日

狭小敷地

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狭小敷地と聞くと・・

なぜか建築魂が燃え上がってきます。

狭小敷地という困難な状況を切り開くには

発想の転換と斬新なアイデアが必要不可欠になってきます。

建築主も多くの希望は語りません。

設計者の感性と発想に期待・・という事なのでしょう。


しかし、いい建築が出来てしまう。

しかも斬新で個性的な建物が・・。

狭小敷地には設計者が腕をふるえる条件が整っているのかも知

れません。


狭小敷地だからといってあきらめる事はありません。

固定観念さえ捨て去れば、夢はどんどん広がっていきます。
 
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2010年05月11日

雑草

weed.JPG

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今年もまた雑草の季節が到来です。

庭をきれいに手入れしているお宅にとっては、雑草は大敵です。

厄介物の雑草も近くで見てみると、可憐な花を咲かせて好感の

持てるものも中にはあります。

雑草の厄介さは、その生命力!

放っておくと次の年には倍の数で出てきます。


造園家に言わせると・・

庭には少しの雑草があるくらいで丁度いい味が出るそうです。

雑草もGREENです、あまり神経質にならず大目に見てあげる

気持ちのゆとりも必要ですかねぇ〜。

雑草を手入れした後のBEERの楽しみもあるし・・。

 









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2010年05月07日

Sato

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先日、連休中に木囈舎さんのSatoに行って来ました。

目的はツリーハウスを体験する事!

おとぎ話に出てきそうなツリーハウスが何件か並んでいて、童心

に帰った気分でワクワクしてきました。

小さい頃に遊んだ「秘密基地」の良く出来た大人バージョンの感

じです。

もちろん大人がワクワクするのだから、子供は大喜びすること間

違いなしだと思います。

僕もこんな隠れ家がほしい!!

・・という訳でツリーハウスをご紹介します。


TreeHouse Out2.JPG

                 TreeHouse Out1.JPG

TreeHouse In.JPG




ツリーハウス以外にもイベントなどが行えるお洒落な建物もあっ

って、体験的な催し物が行われているとのことです。

お茶と軽食もあるので、親子で一日楽しめそうです。

ちなみに・・催し物以外は入場無料です。


Sato.JPG

住宅展示場もいいでしょうが・・

建物が持つ楽しさ、空間の持つ楽しさを体験するのもいい経験に

なると思います。

 





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2010年05月03日

蕎麦屋

nisimura.JPG

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今日は五月晴れのいいお天気・・

家に居るのがもったいなくて

女房とFIATでお出かけしてきました。

行先は静岡市の郊外のはずれの蕎麦屋の「にしむら」さん。


奇麗に手入れされてお庭を見ながら、古い日本家屋でいただく

お蕎麦はまた格別かな?

久しぶりの女房とのデートでしたので

ドライブがてら遠出しただけの事はありました。


nisimura2.JPG


夜はライトアップされた庭を見ながら、コース料理を食べれると

の事ですので・・

秋になったら虫の音を聞きながら、またおいしいお蕎麦をいただ

きに出かけたいと思います。


 
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2010年04月26日

Cafe Dadalli

dadalli.JPG

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ここは断崖の上にあるカフェです。

鉄筋コンクリートの上に白いペンキを塗りまわした外壁が、青い

空にとてもよくマッチしています。

構造的には何も特別な事をしていませんが、いい質感が地中海

の断崖の上に建っているようでとてもお洒落です。


建ててから50年位になると思いますが、古びた鉄筋コンクリー

トの外壁がとてもいい味を出しています!!

内部もとてもお洒落で、ところどころに花と緑を活けてあって

BGMは波の音だけ・・。

おもてなしの心が隅々まで行き届いている感じです。


時間がある時の暖かい日にはテラスでのランチがお薦めです。

運が良ければ、エメラルドグリーンの海の先端に伊豆半島を望む

事も出来きて・・。

ここのテラスでボーッとしていると、日々の慌ただしさなどどこ

かへ行ってしまします。


terace.JPG

 



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2010年04月22日

スティールとガラス

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普段に何気なく通り過ぎて行ってしまう建物にも、魅力のある建築

が多々あります。

目立たない普通の建築の魅力を、これから少しずつ掘り起こして

いきたいと思います・


第一弾はスティールとガラスで出来た建築を紹介します。

正面は白い部分も含めて全てガラスです。

ガラスは格子状のスティールの柱と梁で囲われています。

ガラスを留めているのはガスケットと言って、車のガラスを留めて

いるゴムと基本的に同じ仕様で出来ています。


30年以上の前の建築ですが、当時としては時代の最先端だった

建築だと思います。

正面から見る限り大きな改修は見られないので、維持は大変だと

思いますが設計者に敬意を払ってか元設計通りに使用しているよ

うです。 
posted by アース・アーキテクツ at 10:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築を掘り起こせ!

2010年04月17日

住宅のフレキシブルについて・その2

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フレキシブル=柔軟性という意味です。

では、住宅の柔軟性はと言うと・・?

簡単に表現すると、将来に対応できるという事です。


一般的には「家族の将来」を予測するのが難しい、またプランを決

める段階で「家族の将来の変化」を考えている時間がとれない・・

などの理由で、短い時間でプランを決定している方がほとんどだ

と思います。


人生に一度の大事業を短い時間で決定してもいいんでしょうか?

住宅の設計は「人生設計」の一部だと思います。

様々な角度から「家族の将来」を検討する時間の必要性を感じま

す。


「家族の将来の変化」を予測するのは難しいですが、「変化に対

応できる住宅」を一度は考えてみる事も必要だと思います。

出来上がったその時に多少の不便を感じても、将来に余裕と含み

を残しておくことをお薦めします。

まずはnLDKというコマーシャルに乗らない事も必要ですし、

造りすぎない事も重要になっていきます。

それ以外には構造躯体と設備配管等への配慮も必要になってき

ます。

一つの方法としては「変化する部分」と「変化しない部分」を明確

に分けておくという考え方もあります。


 











posted by アース・アーキテクツ at 13:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 住宅設計の知恵袋

2010年04月14日

再・建具

Tategu.JPG

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最近は建具も工場生産品が大半を占めて・・

腕のいい建具屋さんの数も減ってきました。

なぜそんなに工場生産品がもてはやされるのでしょうか?

1つには・・施工サイドの思惑があるように思えます。

カタログを見せて・・

建築主に選んでもらうだけでいい・・

結果、打ち合わせの手間が減る。

また、材質も安定しているので施工後の微調整も省ける。


建具は空間を構成する重要な要素です。

意図した空間に適した建具はとても大切です。

数種類のデザインの中から建具を選ぶのは、「いい空間を造る

という意図」からは少し外れます。

また工場生産品は寸法も一定の決まりがあるので

他の空間要素と寸法をすり合わせることができません。


いい空間というものは、それを構成する部材の質感を含めたバ

ランスで成り立っています。

「楽・お手軽」を求めたら・・

「気持のいい空間」はできないと思います。


 
posted by アース・アーキテクツ at 14:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅設計の知恵袋

2010年04月07日

デザインすること

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「デザインというのは、単に奇麗なもの・かっこいいものをつくる

ことではなく、人を取り巻く環境をある望ましい状況にコントロー

ルすることだ。  青木 淳(新建築住宅特集285)」



デザインというのはとても面白い。

デザインしたものを見て、さわって、つかって・・

幸福感を得る。


住宅の設計(デザイン)も同じです。

環境(空間)を、住まう人が「望ましい状況」におかれるよう意図

することが理想のデザインだと思います。


僕はいい環境創りは、人が幸福感を得る為の投資だと思ってい

ます。


 
posted by アース・アーキテクツ at 14:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談

2010年03月27日

hisasi.jpg

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最近は窓の上に庇をつけないお宅が多くなりました。

一番の理由はデザイン的に邪魔者!

・・という事なのだと思います。

また、エアコンの普及によって窓を開けることが少なくなった・・

とも思います。

しかし、雨の多い日本に住んでいてエアコンに頼らない生活をす

る為には、庇は最低限必要な装備かと思います。


庇を付けると、何故デザイン的に劣ってしまうのか?

全てではありませんが、庇の厚みに問題があるかと思います。

たしかに、窓の上に10cm位の厚みの庇が取り付くと・・。

スチールプレートの亜鉛メッキ、ガラス、ポリカーボネートの平板

などで庇を薄くすると、それ程デザイン的に劣らないと思います。


  
posted by アース・アーキテクツ at 17:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅設計の知恵袋

2010年03月19日

小さな美術館

bijyutukan.JPG

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ここは丸子宿の近くにある小さな美術館です。

僕のとても好きな建物です。

大きな砕石を敷きつめたアプローチ周り、内部の路地風の廊下

大谷石を勾配なりに敷き詰めた展示室、竹林を背景にした小さ

な庭。

おまけに入場は無料で・・

美味しいお茶まで出してくれます。

駿府匠宿のすぐ近くですので、廻りを散策しながら・・

庭を眺めながら・・

美味しいお茶を頂くのも、今の季節にはピッタリです。
posted by アース・アーキテクツ at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | お気に入り

2010年03月12日

空気を流す

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空気を流す・・

風通しを良くする事とは少しニュアンスが違います。

「空気が淀む場所を作らない」と言った方がいいかもしれません。


空気は窓を開けて、風を入れる事によっても入れ替わりますし、

人が移動することによっても入れ替わります。

また、窓を開けても風が入らない場所では

温度差を利用して、空気を入れ替える事も出来ます。


写真の住宅では、ロフトに付けた小さな高窓から、

温度差による空気の動きを利用して換気をしています。


空気が入れ替わらない住宅は、少し衛生面で劣ります。

エアコンだけに頼っていると・・、空気の動く部分が限られて

きます。

窓を開け放って、人が活動的に家の中を動くことによって

家の中の空気が入れ替わり、健康的な住宅になります。





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2010年03月09日

緑を敷き詰める

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建ペイ率・容積率

建築ではよく使われる言葉です。

僕個人としては、これに緑化率という言葉を付け加えてもらいた

いと切に思っています。


都市に於けるヒートアイランド現象、温暖化による異常現象と

夏の異常な蒸し熱さ・・。

個人のレベルで少しでも温暖化防止に役立つのだったら・・。

家の廻りに緑を植えてみましょう。


庭がないお宅は駐車場を緑化してみませんか。

駐車場緑化のための様々なものが出ています。

 穴の開いたインターロッキングの穴の部分に芝を植え込むも

 の。

 FRPの網状のもので芝生の保護と車の重量に耐えられるように

 したもの。

 芝生の間に車の重量に絶えられるように角の石を敷いたもの。

車を置いてない時は芝生の庭としても使え、夏の照り返しもあり

ません。

一石二鳥で、見た目にもとてもGOODです。




posted by アース・アーキテクツ at 10:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅設計の知恵袋

2010年03月05日

再 断面計画

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いい住宅には・・

いい断面計画があります。

断面計画をすることによって・・

平面計画では見えない事も見えてきます。

例えば・・内部から見る外の景色に、窓の高さ・窓の垂直方向の

位置がどのような影響を与えるのかなど・・。

外の見たくないものは隠し、見たいものだけを見せるには入念な

窓位置の操作も必要となってきます。

また断面図に人の図を置くことによって・・

天井高さのボリューム感や天井高さのメリハリも見えてきます。

いい空間には・・

多少の緊張感があります。

緊張感を醸し出すためには、いい断面計画が必要となってきま

す。


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2010年03月04日

天井高さ

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以前、某ハウスメーカーのCMで・・

天井が高い事がもてはやされていました。

果たしてそうなのだろうか?

いい空間を見ていると・・

高い天井ばかりではありません。


天井が低いと閉鎖感があると言われますが、

落ち着いたホテルの部屋とかバーなどでは、天井を低く押えて

落ち着きを強調している所もあります。

僕個人としては中途半端な高さの、変化のない天井が一番つま

らなく感じます。

2m40cmという天井高さをよく使いますが、その高さを

トイレの巾90cmに使うと、とても間が抜けたように思います。


低い天井のスペースから高い天井のスペースに移動すると、

より開放感を感じられます。

要はメリハリだと思うのですが・・。

もちろん、部屋の広さ、部屋の水平方向の変化、天井仕上げ材、

開口部などとの兼ね合いも重要だと思います。


ちなみに建築基準法では、居室の平均天井高さは2m10cm

以上としなければなりません。

あくまで平均高さですが・・。
posted by アース・アーキテクツ at 14:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅設計の知恵袋

2010年03月02日

座卓の薦め

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我が家では座卓で食事をしています。

食事以外にも子供が小さかった頃のお勉強、

女房のアイロン掛け、

洗濯物のたたみ。

座卓で生活していると視線が低いので

狭い我が家も窮屈に感じません。


これで・・椅子があったらどうでしょう?

椅子のスペースが余分に必要になってしまいます。

座布団だったら障害物にならないので・・

空間を広く使う事ができます。

少しだらしないですが・・食事をした後にすぐに横になる事も

出来て・・

とても楽チンでっす♪




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2010年02月27日

建物のできるまで・・鉄骨造住宅 コンクリート

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コンクリートの打設を行っています。

冬なのに気温も高めで、コンクリートの打設にはちょうどいい

環境です。


コンクリートの打設には適温があって、

気温が低いと、法規で定められた期日内に指定の強度が出に

くい状況になります。

それを補う為に、「温度補正」といって、指定の強度が出やすく

なるようにコンクリートの配合を調整します。




KISO KENSA.JPG

コンクリートの受け入れ検査を行っています。

コンクリートの配合は法規で定められた規定があります。

現場に搬入されたコンクリートが、規定にあっているかの検査

をコンクリートの打設前に行います。

一般の木造住宅では、この検査を行わないのがほとんどですが、

僅かな金額ですので、安心料だと思って検査を行う事をお薦め

します。


コンクリートの受け入れ時には、もう一つ大切なことがあり

ます。

生コン車が持ってくる出荷表をチェックしなければなりません。

出荷表には、生コン車が工場を出た時間が記されています。

規定で、生コン車が工場を出てから一定の時間内にコンクリート

を打設しなければなりません。

渋滞などで一定の時間を過ぎた場合は、生コン車にそのまま帰っ

てもらいます。

その場合は料金は発生しません。

厳しいようですが、上質のコンクリートを打設するためには

仕方ありません。














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2010年02月26日

シンキングスペース

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人間は大昔に、洞穴で暮らしていた頃の

遺伝子の記憶が残っているのでしょうか。

タイトな空間に入り込むと、

妙に・・落ち着く事があります。


子供の頃の、カーテンを閉め切った2段ベッドの空間とか・・

天井の低いロフトの空間など・・。

とても居心地がいい!


勉強などに集中するには

北側の直射日光の届かない、安定した淡い明るさの空間が最適

だといわれています。


そんな空間が一家に一つあると

集中して考え事をしたい時には、とても救われる気がします。

その空間はシンキングスペースとでも名付けましょうか。


シンキングスペースは少しタイトで、

開口部は小さめで、

天井高さは低く抑えて、

北側の安定した淡い光が入ってくる場が最適だと思います。
posted by アース・アーキテクツ at 10:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅設計の知恵袋
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